TOP(科学館を利用する) > 催し物案内 > イベント > 第21回 坂田・早川記念レクチャー【申込受付中】
期 間 : 2024/11/30(土)~ 2024/11/30(土)
過去400年の物理学の歴史は、自然現象を説明する様々な法則の間の矛盾を解消し、より深い基本法則へと統一する歩みでもありました。その最終局面が量子力学と一般相対性理論の統一です。基本法則探究の最前線の現状と課題を解説していただきます。
令和6年11月30日(土曜日)
午後1時30分
午後2時
午後4時30分
名古屋市科学館 生命館 地下2階 サイエンスホール
大栗 博司 氏
(カリフォルニア工科大学 フレッド・カブリ冠教授・理論物理学研究所所長 / 東京大学 特別教授)
名古屋大学大学院 理学研究科
名古屋市科学館
名古屋大学素粒子宇宙起源研究所
高校生以上
200人
無料(ただし、科学館への入館には所定の観覧料が必要です。)
科学館の観覧料についてはこちらのリンク先をご確認ください。
下記、第21回 坂田・早川記念レクチャーのサイトをご覧ください。
https://www.phys.nagoya-u.ac.jp/SakataHayakawa/
令和6年11月17日(日曜日)
定員を超えた場合には抽選(学生・教員を優先いたします)
第21回 坂田・早川記念レクチャー(PDF:1,237KB)