TOP(科学館を利用する) > 催し物案内 > イベント > 第27回日本気象学会中部支部公開気象講座 「気象衛星ひまわりと地球観測の最前線」【申込は終了しました】
期 間 : 2025/01/19(日)~ 2025/01/19(日)
気象衛星ひまわりや地球観測衛星は、天気予報や防災、豪雨や洪水、また地球温暖化に関する科学的研究などの幅広い分野において重要な役割を果たしています。特に日本のように自然災害の多い国においては、人工衛星の活用は国民の命を守るために必要不可欠な技術です。
本公開気象講座では、気象衛星ひまわりの役割や地球観測衛星による雲や降水観測についての最新の知見を紹介します。
令和7年1月19日(日曜日)
午後1時00分から午後4時00分まで(午後0時30分 開場)
名古屋市科学館 生命館地下2階 サイエンスホール
高校生以上
200名(応募定員に達し次第、募集を締め切ります)
無料
ただし、名古屋市科学館への入館には所定の観覧料が必要です。
観覧料についてはこちらのリンク先をご確認ください。
以下のアドレスの応募フォームよりご応募ください。先着順となります。
https://forms.office.com/r/afdcwb0cN0
応募定員に達し次第
詳細はこちらのリンク先をご覧ください。
日本気象学会中部支部事務局
(eメール:chubu-admin@metsoc.jp)
気象衛星ひまわりと地球観測の最前線(PDF:2,561KB)