TOP(科学について調べる) > 天文情報 > 国際宇宙ステーション(ISS) > 2月20,22,23,24,26の国際宇宙ステーション情報

2月20,22,23,24,26の国際宇宙ステーション情報

★名古屋近辺での夕方で、2月下旬の好条件(空高くに明るく見える)の通過情報でした。

 

 2月20日 19時05分頃から約2分間 最大高度21度 北→高くなりながら見えなくなる

 2月22日 18時55分頃から約3分間 最大高度51度 北西→北東

 2月23日 18時02分頃から約5分間 最大高度26度 北→東

  23日は、この間に宇宙ステーションが地球を一周してもう一回見られます。
  この条件の場合、2回とも真上ではなく遠く(低い)の通過になりますので明るさはちょっと控えめになりますが、
  一周してきたのを見るのは楽しいですね。

 2月23日 19時40分頃から約1分間 最大高度24度 西→南西

 2月24日 18時46分頃から約4分間 最大高度56度 北西→西→南東
  月の前を通過しそうです。下の図と説明をご覧ください。

 2月26日 18時37分頃から約3分間 最大高度21度 南西→南の空低く

 

 

 ◆国際宇宙ステーション(ISS)の見つけ方はこちらをご覧ください。
初めてご覧になる方はぜひ先に読んでからここにお越し下さい。

 

 名古屋の日の出前の予報はこちらをご確認下さい。「きぼう」を見よう JAXA の名古屋
他地域の方はこちらから地域指定でご覧ください。 「きぼう」を見よう JAXA 

 過去の見え方(記録)はこちらです。

 

◆国際宇宙ステーションの現在位置と中継映像はこちらから。

 国際宇宙ステーション搭載のカメラからの中継映像

 

20150220_b.jpg
きれいに見えました。

 

20150222_bm_1.jpg 
雨で見えませんでした。

 

20150223-1_bm.jpg
きれいに見えました。

 

20150223-2_bm.jpg
きれいに見えました。

 

20150224_bm.jpg
きれいに見えました!

 

calsky_20150224iss_1.jpg 24日の通過は北陸および中部の一部の地域で、月の前を通るのが見えました。直前の軌道要素でのcalsky(英語サイトです)での計算結果はこちらです。クリックすると大きくなります。斜めの線は計算上、月の中心を国際宇宙ステーションが通過する地域を示しています。

名古屋市科学館では薄雲越しでしたが、月面通過を映像に捉えることができました。この写真は1/30秒ごとの映像31枚を合成したものです。画面右から左へ通過していきました。宇宙ステーションが月面に重なると、やや暗い太陽電池パネルがシルエットとして見えてきますね。クリックすると大きくなります。 20150224_iss_moon.jpg 2015年2月24日18時47分 20cm屈折望遠鏡F10
Canon 5DMarkII ISO4000 1/1000秒 動画31枚から合成

 

実際の通過は本当に一瞬でした。動画で繰り返してご覧ください。右上から左下へ約1秒で通過します。

2015年2月24日18時47分 10cm屈折望遠鏡 F8
Canon 7D ISO2000 1/1600秒 60フレーム動画

 

20150224ISS.jpg 月の前を通過しオリオン座のリゲルをかすめていった国際宇宙ステーション。 (右上から左下に通過していきました)
2015年2月24日18時46分〜5分 2.5秒露出85枚を合成
Canon 5D 8mm F4 fisheye F4 ISO1000

 

 

20150226_bm.jpg
小雨で見えませんでした。

▲ページ先頭へ