名古屋市科学館

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オープンデータとクリエイティブ・コモンズ

名古屋市科学館・天文情報のwebページは、プラネタリウムの学芸員が
 コンテンツを作って公開しています。

表示されるURLが、このアドレスを含むページ群です。
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/astro/
(上記2行は、URLで判断していただくためで、リンクではありません)

 

★以下は、この天文情報のコーナー内についての記載です。

 

クリエイティブ・コモンズ表記について

 当館・天文情報の画像・文章・データについては、他の方のクレジット表記をしているもの、すなわち当館側が利用させて頂いているものを除き、基本として、下記のライセンスで運用いたします。クリエイティブ・コモンズの全体系はこちらで御覧ください。


by-nc-nd.png表示—非営利—改変禁止

 

その中で下記のライセンスを適用するページ等には、その都度、表記します。

 

by-nd.png

表示ー改変禁止 (天文現象の解説文、図など、早く広まると良いもの)

 

 

by.png

表示 (再利用可能なデータ等、オープンデータ活用をめざすもの)
(主に天文データカテゴリで公開します)
 

 表示の表記は「名古屋市科学館」でお願いします。
 2014年9月20日以降更新のページについて、分類&表記を進めてまいります。

 

オープンデータについて

 オープンデータとして活用していただけるCCBYライセンスのコンテンツも順次増やしていきます。まずは、天文データカテゴリの、各種一覧やデータ、ライブ中継をしている星空や太陽面の画像アーカイブ等を、CCBYとして公開いたします。

 

LinkData-banner-110x31_b.pngCCBYライセンスの再利用可能な形式でのデータは、名古屋大学情報学研究科の安田孝美・遠藤守研究室の協力を得て、LinkData.org の 名古屋市科学館・プラネタリウム アカウントにUPしていきます。

  

天文情報の内容は、できるだけ多くの方に、宇宙や天文の楽しさ、興味深さを知っていただくためのものですので、基本、どなたも自由に使うことができるようにしていきたいと思っています。 

 

● 個人でお楽しみになるのには、何ら制約はありません。

 

● 学校など教育機関でお使いになる場合も、ご自由にご活用ください。

 

● 上記の活用時に便利な様、多くのページの図や画像において、高解像度の元データに、クリックでアクセスしていただけるようにしております。

 

● webなどへの掲載を希望される場合は、上記のクリエイティブ・コモンズ表記に従って下さい。後日の画像の更新などもありますので、リンクのほうがありがたいです。

 

● マスコミ関係や出版等で、番組や紙面でお使いになる場合は、名古屋市科学館学芸課天文係まで、ご連絡ください。クリエイティブ・コモンズの考え方から少し逸脱しますが、クレジットが名古屋市科学館となりますので、質問などがこちらに入る場合があります。そこで、事前に知っておきたいのです。
また、webに出しているコンテンツが全てではありません。必要に応じて図などの作成・手配などもいたしますので、ご連絡ください。

 

● 営利目的のご利用の場合、条件に応じてできるだけの提供をいたしますので、名古屋市科学館学芸課天文係まで、ご相談ください。

   

 

参考リンク

 名古屋市におけるオープンデータの取り組みについて

 オープンデータ活用支援プラットフォーム LinkData.org

 総務省オープンデータ戦略の推進

 5分で分かるオープンデータ

 

 

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