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太陽観測衛星によるアイソン彗星

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太陽観測衛星の中で、アイソン彗星の近日点通過を捉えることができる広角・高感度の カメラを持った衛星は3つ。SOHO衛星STEREOプロジェクトのAhead衛星、Behind衛星です。上の図のように地球側と反対側から太陽を観測しています。

 

このページはそれぞれの衛星のライブ画像へリンク集です。アイソン彗星が壊れたりせずに、立派な尾を見せてくれるよう祈りながら見守りましょう。見えていたら黄色い文字で表示します。

 

◯彡12月1日現在、すべてのカメラの視野から外れました。小さな核や残骸は残っているでしょうけど、肉眼で見えるような明るさで見られるものではありません。研究者やハイアマチュアの方は別として、一般のみなさんは次の良い彗星を待つことにしましょう。

 

 みなさんは太陽に絶対、望遠鏡、双眼鏡、カメラレンズなどを、
向けてはいけません!  失明の危険があります。

 

 ライブ映像の元ページ(英語) SOHO STEREO 位置予測の元ページ(英語) STEREO  



 

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   太陽観測衛星SOHOの画像


上左:LASCO C3カメラ(より広角です)
上右:LASCO C2カメラ

 左 :アイソン彗星の通過予測
全体がC3カメラの視野。
中央の四角がC2カメラの視野。
11月27日(右下)から30日(右上)へ
1時間おきの位置に点があります 

  



  

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STEREO・Behind衛星のCOR2カメラ
上:ライブ映像 
下:アイソン彗星の通過予想 
  11月26日(左下)から30日(右上)へ
  1時間おきの位置です。
STEREO・Ahead衛星のCOR2カメラ
上:ライブ映像
下:アイソン彗星の通過予想 
  11月28日(左下)から29日(左上)へ
  1時間おきの位置です。
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STEREO_Ahead衛星HI1-Aカメラのライブ映像

視野の外へ出ました。

中央やや左の明るい点は地球。その左上のもう一つは水星です。いずれもカメラの感度に対して明るすぎるため、縦に筋がでています。
 

 

 

左のカメラでのアイソン彗星の通過予想。
太陽は視野の右外です。
 
11月21日(左)から28日(右)へ1日おきに、
赤い点が打ってあります。

 

 

 

133.jpg STEREO・Ahead衛星HI1-Aカメラの動画映像

中央下で尾を左にひいているのが、
アイソン彗星でした。

左の図をクリックして下さい。
Quicktime movieでご覧いただけます。


http://stereo.gsfc.nasa.gov/cgi-bin/images
イメージはこちらからダウンロードしました。 

 



 

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