科学について調べる > 学芸員NOW > サイエンスビンゴ Vol.2
こんにちは、学芸員の柏木です。
名古屋市の小中学校などが、いよいよ今月6月から再開しましたね。
名古屋市科学館も、6月2日よりプラネタリウムのみを完全予約制にて再開館しております。
しかし、常設展示は再開していませんので、100%の名古屋市科学館をお楽しみいただくにはまだ時間がかかるかもしれません…。
そこで!科学館の展示が見られないなら「家のまわりを科学館にしよう!」と言うことで「サイエンスビンゴ」の出番です!今回は第2弾をお届けします。
第2弾は、第1弾よりもちょっと…いやいや、かなり(!?)パワーアップしています!
2列以上ビンゴができたら、ちょっと…いやいや、かなり(!?)すごいかも?です!
ぜひ、印刷してお楽しみください。
サイエンスビンゴ_vol2.pdf(7.0MB)
※印刷のオススメは、A4カラー両面印刷ですが、A4 2枚に印刷して貼り合わせても大丈夫です。
また、見つけたら◯をつけたり、カッターで切り抜いたりしましょう。(カッターの使用は気をつけてくださいね!)
サイエンスビンゴとは?
サイエンスビンゴは、家のまわりにある科学のタネを探してビンゴを目指そう!という企画で、科学館学芸員の手作り&個性豊かな解説つきのビンゴシートです。ステイホームやお散歩のお供に、もしくは話のネタに?ぜひ” おうち科学館” してみてください!
第1弾はこちら→https://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/curator/2020/05/-vol1.html
学芸員 柏木晴香