名古屋市科学館

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展示ガイド

天文時計

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展示作品の狙い

名古屋市科学館の建物の象徴的な球体をデザインモチーフに、天文時計を専門とするオランダの高級ブランドChristiaan van der Klaauw社(CVDK社)が制作した名古屋市科学館モデルの腕時計があります。2024年11月2日にそのうちの1本をご寄贈いただきました。
腕時計の盤面には太陽系のモデルとカレンダーが作りこまれており、時刻と共に、土星までの6惑星の位置と日付を常に表示しています。まさに世界最小のプラネタリウムなのです。さらにケース裏面には「名古屋市科学館」と「プラネタリウム100周年」の文字が英語で刻まれています。
表だけではなく鏡越しにですが、美しい裏面もご覧いただけるようになっています。隣のモニターに表示される図や拡大写真と見比べつつ、世界最小のプラネタリウムをお楽しみください。

知識プラスワン

Christiaan van der Klaauw社の天文時計は、熟練の職人の手によって作られています。1ロットは6本。これは盤面に表示されている水星、金星、地球、火星、木星、土星の6惑星に対応します。今回の名古屋市科学館モデルは特別に7本製作され、そのうちのNo.0を展示しています。

時計の盤面の下部が水星から土星までの惑星の位置を表示しています。図は2024年11月2日、この時計を寄贈いただいた日の惑星の位置。そしてこの自動巻き腕時計を動かし続けて、惑星の位置を正しく表示させるため、時計自体を時々回転させています。

 


【 参考資料 】

文 学芸課 天文係

 

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