10月「デジタル式プラネタリウム」(10月3日から10月31日)
宇宙の様々な観測データをもとに、コンピュータの中にいわばミニチュアの宇宙が創られています。これを使うと、はるか過去や未来の星空や、地球から遠く離れた天文現象を再現することができます。
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