6月「太陽に迫る」(7月19日まで)


最も近い恒星である太陽は、そのまぶしさと熱量のために観測には様々な工夫が必要です。
空気のゆらぎを避ける特殊な装置や、人工衛星の活用、灼熱の接近探査など、太陽研究最前線を紹介します。
6月2日から7月19日まで


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