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プラネタリウムドームのネーミングライツ契約締結式を行いました

 

平成23年3月、名古屋市科学館は理工館・天文館の改築整備を完了し、リニューアルオープンしました。それにあわせて、名古屋市はブラザー工業株式会社とネーミングライツ契約を締結し、新たに整備された世界最大のプラネタリウムドームに「Brother Earth(ブラザーアース)」という愛称をつけていただきました。

 

 このたび、ブラザー工業様と新たに5年間のネーミングライツ契約を締結することとなり、リニューアルオープンからちょうど5年となる3月19日に、ブラザー工業の小池利和代表取締役社長と河村たかし名古屋市長のご出席のもと、契約締結式を行いました。

  

 これにより、プラネタリウムドームの愛称は、引き続き「Brother Earth(ブラザーアース)」となります。この「Brother Earth(ブラザーアース)」という愛称には、『次世代を担う子どもたちが、宇宙への興味と理解を深め、宇宙の中の美しい地球の大切さを再認識してほしい』という、ブラザー工業様の思いが込められています。

 

 この5年間で、250万人を超えるたくさんの方に「Brother Earth(ブラザーアース)」をご利用いただきました。今後も、世界最大のドームで、限りなく本物に近い美しい星空と学芸員による生解説をお楽しみいただけるよう、職員一同努めてまいります。

 

 これからも、名古屋市科学館プラネタリウム「Brother Earth(ブラザーアース)」をよろしくお願いいたします。

 

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