名古屋市科学館

TOP(科学館を利用する) > プラネタリウム > プラネテーマ > 一般投影 > 一般投影プログラム【2019年】 > 1月「高エネルギー天文学」

1月「高エネルギー天文学」

宇宙線や、可視光線よりもずっと波長が短くてエネルギーの強いX線、ガンマ線などの観測によって、ガンマ線バーストや超新星爆発など、すさまじい天文現象の理解が進んでいます。

 

1月9日(水曜日)から


一般投影プログラム(年別)

▲ページ先頭へ