TOP(科学館を利用する) > プラネタリウム > プラネテーマ > 一般投影 > 一般投影プログラム【2018年】 > 7月・8月「火星大接近」
今年は15年ぶりの火星大接近が起こります。
最も近づくのは7月31日ですが、見頃は秋まで続き、赤く明るい姿を長く楽しめます。
プラネタリウムでその火星の動きや明るさの変化を再現します。
7月14日(土曜日)から9月2日(日曜日)まで
2018年の一般投影プログラム
一般投影プログラム(年別)
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