高校生による科学の祭典(終了しました)
期 間 : 2019/01/20(日)~ 2019/01/20(日)
名古屋から科学者のタマゴ?!、高校生たちが日頃の研究成果を発表します。プロの研究者ではないけれど、だからこそ科学を身近なものとして、みなさんにご紹介します。
内容
名古屋市内の公立高等学校8校が、計13の各テーマについて、会場内にブースを設けて観覧者の方々にご説明します。
また、ステージ上にて、下記のスケジュールで口頭発表も行います。
日時
平成31年1月20日(日曜日)
午前10時から午後4時30分
会場
生命館 地下2階 サイエンスホール
研究テーマ
- ソーダガラスとレンズの作成(名古屋市立菊里高等学校)
- 時計反応について(名古屋市立向陽高等学校Ⅰ)
- 植物細胞のpH測定(名古屋市立向陽高等学校Ⅱ)
- 植物の開花に伴う細胞内の変化について(名古屋市立向陽高等学校Ⅲ)
- 積乱雲の高度と雨量の関係(名古屋市立向陽高等学校Ⅳ)
- 流星塵の観測と成分の研究(名古屋市立桜台高等学校Ⅰ)
- 色素増感型太陽電池の研究(名古屋市立桜台高等学校Ⅱ)
- 緑高校 理科部の活動(名古屋市立緑高等学校)
- 流動体モデルにおける浮力の発生とその考察(名古屋市立名東高等学校)
- マイコンカーの走行性能向上に関する研究(名古屋市立工業高等学校Ⅰ)
- 航空教育のための工作教材(名古屋市立工業高等学校Ⅱ)
- CR-39を用いた岩石の放射線の測定方法の確立(愛知県立瑞陵高等学校)
- 新川の水質調査(名古屋市立山田高等学校)
対象
一般
料金
入場無料
ただし、大学生以上の名古屋市科学館展示室の観覧は、有料となります。
ステージスケジュール
午前10時
開会式・オープニング
午前10時10分
口頭発表(1発表につき、発表・質疑応答を含め20分)
- ソーダガラスとレンズの作成(名古屋市立菊里高等学校)
- 時計反応について(名古屋市立向陽高等学校Ⅰ)
- 植物細胞のpH測定(名古屋市立向陽高等学校Ⅱ)
- 植物の開花に伴う細胞内の変化について(名古屋市立向陽高等学校Ⅲ)
- 積乱雲の高度と雨量の関係(名古屋市立向陽高等学校Ⅳ)
- 流星塵の観測と成分の研究(名古屋市立桜台高等学校Ⅰ)
午後0時10分
休憩・昼食
午後0時55分
名古屋市立菊里高等学校音楽科による演奏
午後1時30分
口頭発表
- 色素増感型太陽電池の研究(名古屋市立桜台高等学校Ⅱ)
- 緑高校 理科部の活動(名古屋市立緑高等学校)
- 流動体モデルにおける浮力の発生とその考察(名古屋市立名東高等学校)
- マイコンカーの走行性能向上に関する研究(名古屋市立工業高等学校Ⅰ)
- 航空教育のための工作教材(名古屋市立工業高等学校Ⅱ)
- CR-39を用いた岩石の放射線の測定方法の確立(愛知県立瑞陵高等学校)
午後3時30分
地球深部探査船「ちきゅう」船上クルーとライブトーク
午後4時
表彰式
午後4時30分
閉会式
ステージでの発表校は、都合により変更する場合もありますのでご了承ください。
チラシはこちら
高校生による科学の祭典チラシ(表)(442KB)
高校生による科学の祭典チラシ(裏)(1,160KB)
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