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プラネタリウム

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プラネタリウムの話題

今月の一般投影

今月の話題は2010年3月の欄をご覧ください。
キッズアワーの話題はキッズアワーのページをご覧ください。

2010年
1月

『オリオン座物語』

 冬の冷たい空気が張りつめるなか、凛とした姿で東の空から昇ってくるオリオン座。その端正な星の並びはとても印象的でよく目立ち、星座の王様といわれます。
 オリオン座には、月の女神アルテミスと狩人オリオンの、悲しい恋の物語が伝えられています。天空を移りゆく月が、三日月から半月そして満月へと、日ごと輝きを増しながらオリオン座に近づいていくようすは、まるでアルテミスとオリオンのデートのようにも見えてきます。

2月

『宇宙は真空?』

 星と星との間には何もない宇宙空間が広がっていますが、完全な真空というわけでもないのです。実際には、サイコロ1個分の体積あたりに、平均して水素原子数個分の微細なチリや分子が漂っていて、これらは「星間物質」と呼ばれています。
 その分布は場所によって大きなムラがあり、濃いところでは、近くの星の光に照らされて雲のように見えたりします。その観測から私たちは星間物質の存在を知り、いまではアルコールなど、さまざまな分子が見つかっています。

3月

『南十字がみたい』

 南洋のシンボル、南十字星。あの憧れの星をプラネタリウムで見に出かけませんか? 海外旅行のおりに、現地の人に尋ねても知らない人が多いようなので、あらかじめ探し方のコツを覚えておきましょう。
 南十字星はハワイやグアムでも見ることができますが、あまり高くは昇らないため、見える時期や時間帯を知っておく必要があります。南に行けば行くほど見やすくなり、オーストラリア南部ではほぼ一年中、いつでも楽しむことができるのです。

4月

「天動説のロマン」

 星座の中をめぐりゆく惑星たちの不思議な動き。早送りで見ると、まるで華麗なダンスのようです。

5月

「宇宙カレンダー」

 宇宙 137億年の歴史を1年のカレンダーにあてはめてみましょう。人類が誕生したのは何月ごろ?

6月

「太陽と巨石文化」

 太陽の出没方位に合わせて巨大な石を配置した古代遺跡が、世界各地に遺されています。

7・8月

「天文館フィナーレ プラネタリウムのすべて」

 プラネタリウムが世代交代します。半世紀にわたって活躍した現在の投影機は、この8月末で引退となります。最後の2ヶ月間、その持てる機能のすべてをお楽しみください。