TOP(科学館について) > 博物館実習 > (参考)「平成25年度の博物館実習の申込みについて」(終了しました)

記事掲載: 2013年04月21日
記事更新: 2014年04月18日
名古屋市科学館では、学芸員資格の取得をめざす方のために、博物館法施行規則第1条に定められた博物館実習(以下、実習)を行っています。
この実習は、生涯学習の場である名古屋市科学館の役割を理解し、生涯学習の手法について 学び、学芸員としての知識・技能・態度を身につけていただくことを目的としています。
以下の全ての条件を満たす者とします。
(1)現に自然科学系専攻の大学生または大学院生で学芸員資格の取得をめざす者。人文科学・美術等の専攻の者は不可。
(2)実習受講時4年生以上(大学院を含む)に在籍する者。
(3)所属大学より推薦される者。
(4)実習の取り組みのための十分な意欲・熱意・創造力を持ち、全日程参加できる者。
※受講希望者数によっては、単独で事業を企画・立案・実行しなければならない場合があります。
(5)「博物館に関する科目」のうち、「博物館実習」以外のすべての科目を実習開始までに単位取得ずみの者。
平成25年7月27日(土曜)から8月7日(水曜)のうち休館日(7月29日(月曜)と8月5日(月曜))を除く合計10日間
当館の各種事業の企画・運営に参加し、博物館における学芸員としての知識・技能・態度を身につけていただきます。当館の実習では、国家資格の免許等が必要なものは行いません。内容の詳細については、受講決定後に通知します。
午前9時30分から午後5時まで。ただし、実習内容により若干変更する日がある可能性があります。
10名程度
名古屋市科学館及び名古屋市への負担はありません。
ただし、実習で行う予定の工作教室の実施のため、材料費として数百円程度のものが見込まれます。
これについては、実習生本人の負担です。
(注意)実習前から期間中、終了後を通じて大学もしくは関係者、実習参加者からの謝礼は必要ありません。また、持参・送付された場合も受け取ることはできないため、お返しいたしますのでご承知おきください。
実習開始前の事前課題と、日々のレポートがあります。詳細は受講決定後に通知します。
注)正式申し込みに必要な書類等
□1 大学より当館館長宛の正式な依頼状(学長等名)
□2 申込書
H25jissyu2.pdf(様式2:PDF 約41KB)
□3 個表
H25jissyu3.pdf(様式3:PDF 約60KB)
□4 返信用封筒(返信先:大学事務担当者)
当館事業概要を同封しますのでA4サイズ以上、250g以上が送付可能な切手等を貼ったもの。
平成25年5月1日(水曜)から31日(金曜)(必着)
郵便番号:460-0008重所:愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号
名古屋市科学館 博物館実習担当
電話番号:052-201-4486 ファックス番号:052-203-0788
(平成25年3月現在)
A.
参加前に他の博物館施設(すべての見学施設で自然科学系である必要はありません)をできるだけ多く見学しておかれると、実習時に比較して理解しやすいようです。特に、特別展・企画展等は、時期的に実習直前に見学する時間がないことが多いため、申し込みの前に見学すると実習時の理解の一助となるでしょう。また、見学だけでなく博物館施設が実施しているプログラムに参加することも大変重要な経験となりますので、機会があればぜひ体験してから参加してください。
A.
申し訳ありませんが、当館では自然科学系の専攻の方だけに申込みを限らせていただいています。当館の活動内容は、担当者に自然科学の知識が求められるものばかりです。また、自然科学系の学芸員養成の機会提供をすることは自然科学系の博物館の使命と考えております。以上のような理由から、他の専攻の方はご遠慮ください。万一、仮申込みをされても、正式受け入れはできません。
A.
残念ながら、実習対象学年は4年生以上です。多くの大学で4年生であれば卒業研究等、一定の自然科学系の学習を始めることと、「博物館に関する科目」の実習以外の全科目について単位取得をすることが無理ではないことによります。
A.
実習対象の専攻・学年の方なら、地域的には制限はありません。また、特定の大学の優先もしていません。
A.
残念ながら、「博物館に関する科目」を全科目(実習は除く)を履修済みの方を対象としています。実務実習までに一般的な知識を身につけておいていただくためです。特定の大学の事情によって対象を変更することは公平性を欠くことになりますので、実習開始までに履修できるよう、大学の実習事務担当者・実習指導者の方とご相談ください。
A.
実習実施年度のはじめ(4月)にはご案内します。年度内の各種事業の日程が確定してから実習日程を決めるためです。なお諸事情により実習自体を実施しない場合がありますのでご承知おきください。
A.
残念ながら、特定の個人・大学の事情にあわせて実習時期を変更することはできません。効果的な実習内容という観点から当館の特色である「教育普及活動」の実施日に体験できるように日程を組んでいますので、他の日程では実習の目的が達成できないという考えによります。
A.
残念ながら、原則、欠席は認めません。実習課題を分担して行うなどしていますので、他大学の参加者にも迷惑がかかります。大学の実習事務担当者の方、実習指導者の方とよく相談されて、実習に全日程参加できるようにしてから申し込んでください。
A.
どちらも必要ありませんが、実習中の工作材料等の消耗品等については実費を実習生で負担していただく場合があります。なお、実習参加費や謝礼を持参・送付された場合も受け取ることができませんのでご注意ください。
A.
まずは大学の指示に従ってください。なお、実習テーマによっては、動きやすく安全な服装(はきものを含む)をしていただく場合があります。
A.
実習日誌、筆記用具のほかに次のものが必要になる場合があります。
白衣又はエプロン(実験等で使用)/ノートパソコン/プリンター/工作道具類
A.
当館では特定の宿泊先をあっせんすることはしておりませんのでご了承ください。なお、日中の実習時間中以外にもレポート作成や課題があります。宿泊先の環境にはよくご注意ください。
A.
制限をしているわけではありませんが、日中の実習時間中以外にもレポート作成や課題がありますので、事実上難しいのではないでしょうか。
A.
当館は来館者に科学技術に興味をもっていただき、理解しようとする気持ちが芽生えるお手伝いをする施設です。来館者に楽しんでいただくために、自分自身の楽しむ力を発揮してください。また、実習中にいくつかの体験や企画をしていただきます。その際に必要なのは、創造力(つくり出す力)と想像力(自分以外の人の気持ちを思い浮かべる力)ではないかと思います。
A.
当館と大学の指示に従って誠実に実習に参加していただくようお願いします。なお、参加者の人数によらず同じ実習内容となるよう当館では配慮しています。結果的に、分担して行う予定の内容について、一人当たりの負担が大きくなることもあり得ます。自主性が求められることは覚えておいてください。
A.
期間中有効な保険に自身で加入していただくことが望ましいです。なお、大学での活動について保障されている場合も、大学の事務担当の方とご相談の上、追加の保障が必要ないかよく内容を確認してください。
A.
当館での実習は「博物館に関する科目」を全科目(実習は除く)を履修済みの方を対象としています。実務実習までに一般的な知識を身につけておいていただくためです。定員を超えて応募があった場合はすでに全科目の単位取得者と比較して選考を行います。その点について、あらかじめ実習希望者・大学の実習指導者の方とご相談ください。
A.
提出していただくのは「仮申込書」のみです。(最終ページの「『仮申込書』受信のお知らせ」を含みます)。仮申込時に正式依頼状を同封される例がありますが、必ず6月以降にあらためて正式依頼をしてください。なお、希望者の記入内容の最終チェック及び複写の保管もお願いします。送付は希望者本人でなく、必ず事務担当の方が行なってください。
A.
書類の中で週末や夜間等、大学に連絡ができない時間帯を明記してください。また、その際の緊急連絡の方法(方法自体の有無を含みます)。について記載してください。なお、希望者の記入内容の最終チェック及び複写の保管もお願いします。送付は希望者本人でなく、必ず事務担当の方が行なってください。
A.
例年、本人が記入すべき欄が空欄の書類を多く見かけます。日付や会場、氏名等の記入漏れがないか、よくご指導ください。
A.
複数の実習日誌を持参させてください。また、1日1ページでは不足の場合があります。なお、本来実習は10日間程度は行うことが想定されるものであることはご承知おきください。
A.
参加希望の方や指導者の方ご本人が問い合わせいただくのはかまいません。直接お話した方がわかりやすい場合もあるでしょう。ただし、最終確認自体はご連絡は大学の事務担当の方とさせていただきます。
A.
どちらも必要ありません。実習参加費や謝礼を持参・送付された場合も受け取ることができません。返送させていただきますのでご承知おきください。
A.
特に問題ありませんが、研究の指導者の方にも博物館学芸員資格取得のための実習参加に対してご理解いただけるよう、ご連絡をお願いします。また、専攻についてのレポートが課題で出る場合があります。学習内容をしっかり理解できていることがポイントになりますので、総合的なご指導をいただけるよう、ご連絡をお願いします。
A.
特に必要ありませんが、館内の見学は歓迎いたします。その際、事前にご来館の日時を調整させていただけると助かります。
A.
お時間がありましたら、ぜひ実習中の様子をごらんください。その際、事前にご来館の日時を調整させていただけると助かります。実習後の様子もおしらせいただければ幸いです。
A.
参加前に他の博物館施設(すべての見学施設で自然科学系である必要はありません)をできるだけ多く見学しておかれると、実習時に比較して理解しやすいようです。特に、特別展・企画展等は、時期的に実習直前に見学する時間がないことが多いため、前年度中にも見学を設定されると実習時の理解の一助となるでしょう。また、見学だけでなく博物館施設が実施しているプログラムに参加することも大変重要な経験となりますので、機会があればぜひ体験するようご指導ください。
A.
参加後に他施設での実習参加者と同席して実習の報告発表会を行なっていただくと、より勉強になるようです。可能でしたら、レポートだけでなくそういう場も設定してくださるようお願いいたします。また、報告会の様子等をおしらせいただければ幸いです。
A.
当館は自然科学系の博物館の一つとして、自然科学系専攻の方が学芸員資格を取得するお手伝いをしたいと願っています。自然科学系の専攻の方は、本来の専門に関する科目の数と時間数が他の専攻の方に比べて多い場合がよくあります。「博物館に関する科目」が、他の専攻の方では無理のない曜日・時間に開講されていても、自然科学系専攻の方は専攻関連の科目との関係で受講自体が難しい場合があります。特に総合大学の場合、すべての学部・学科の方が受講できるようにご配慮ください。自然科学系の専攻の方が専攻ゆえに受講で不利にならないようにお願いします。また、科目の受講開始学年が遅い場合、「博物館に関する科目」が全科目履修できないケースがあります。早めに受講して全科目履修できるよう、入学当初よりご指導ください。全科目の単位取得された方が実習に参加されることをお待ちしています。